杵築でシロアリ駆除を検討中なら確認したい3つのこと
杵築市内でシロアリ駆除を考え始めたとき、業者に連絡する前に自分で確認しておくべきことがある。この3点を把握しておくだけで、業者との打ち合わせがスムーズになり、不要な工事を避けやすくなる。
築年数でわかる緊急度
木造住宅の場合、築10年を超えたあたりからシロアリ被害のリスクが上がる。新築時に施工される防蟻処理(薬剤によるシロアリ予防)の効果が切れる時期と重なるからだ。
築年数ごとの目安はこうなる。
- 築5年以内 → 新築時の防蟻処理が効いている期間。羽アリを見かけない限り、緊急性は低い
- 築5〜10年 → 防蟻処理の効果が薄れ始める。点検だけでも受けておくと安心
- 築10〜20年 → 再処理をしていなければ、すでに被害が始まっている可能性がある
- 築20年以上 → 防蟻処理の履歴がなければ、被害がかなり進行しているケースも珍しくない
ここで重要なのは、シロアリ被害は外からほとんど見えないということだ。表面上は何も問題がなくても、床下の木材が内部からスカスカになっていることがある。築10年を超えて一度も点検していないなら、現状を確認する意味は大きい。
鉄骨造やRC造でも、内装や造作に木材が使われていればシロアリは入る。「うちは鉄骨だから大丈夫」とは限らない。
前回の防蟻処理の記録を確認する
業者に相談する前に、前回の防蟻処理がいつ行われたかを確認してほしい。記録があるかないかで、業者が提案する内容が変わる。
確認方法はいくつかある。
- 新築時の書類一式に「防蟻施工保証書」が含まれていないか探す
- 5年ごとの再処理を受けた記録(領収書や保証書)がないか確認する
- 前の所有者から引き継いだ書類の中に施工記録がないか確認する
- 記録が何もなければ、新築時の施工業者やハウスメーカーに問い合わせる
記録が残っていない場合でも、それ自体が有益な情報だ。「前回の処理時期が不明」という事実を業者に伝えれば、それを前提にした調査・提案をしてもらえる。
防蟻処理の保証期間は一般的に5年だ。保証期間内であれば、万が一被害が発生しても施工業者の保証で対応できることがある。保証書が見つかったら、期限が切れていないかも確認しておきたい。
地元の業者に頼むメリット
シロアリ駆除は施工して終わりではない。施工後の定期点検、保証期間中の再発対応、5年後の再処理と、長期的な付き合いになる。
地元業者を選ぶ利点は明確だ。
- 緊急時の対応が速い。羽アリの大量発生は4月〜6月に集中するが、その時期は全国チェーンも地元業者も繁忙期になる。物理的に近い業者のほうが、日程の融通が利きやすい
- 施工後の定期点検に来てもらいやすい。遠方の業者だと、点検のたびに出張費がかかったり、そもそも点検自体が形骸化することがある
- 地域の住宅事情に詳しい。床下の構造や通気の状況は地域の建築慣行によって傾向がある。その土地で長く施工してきた業者は、ありがちなパターンを知っている
一方、地元業者を選ぶ場合でも、最低限の確認はしておくべきだ。
- 公益社団法人日本ペストコントロール協会の会員、またはしろあり対策協会の登録があるか
- 施工後の保証内容が書面で提示されるか
- 使用する薬剤の種類と安全性について説明があるか
「知り合いだから」「近所だから」だけで決めると、保証の内容があいまいなまま進んでしまうことがある。信頼と書面の両方があってこそ安心できる。
コクエイ消毒は大分県唯一の日本ペストコントロール協会優良事業所認定(第1838-0号)を受けている。対応エリアは大分県・福岡県・熊本県・佐賀県。杵築市内の調査・見積もりにも対応している。
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