雨漏りの放置は害虫被害の始まり?九州で50年の実績を持つ専門家が教える見逃してはいけないサイン
「最近、天井にシミが出てきた」
「雨が降ったあと、家の中がなんとなく湿っぽい」
このような雨漏りの跡を、「まだ大丈夫」「そのうち直せばいい」と後回しにしていませんか?実は雨漏りは、単なる建物トラブルではなく、害虫・害獣被害の“入口”になるケースが少なくありません。
現場を数多く見てきた専門業者の立場から言えば、雨漏りを放置した家ほど、害虫・害獣の被害が連鎖的に発生しやすいのが実情です。
この記事では
・なぜ雨漏りが害虫被害につながるのか
・実際に多い害虫・害獣の種類
・見逃してはいけない具体的なサイン
を専門的かつ分かりやすく解説します。
雨漏りが「害虫が住みやすい家」を作ってしまう理由
結論から言うと、雨漏りは害虫にとって最高の住環境を生み出します。
雨漏りが起きている家の内部では、目に見えない部分で次のような変化が静かに進行します。
・木材が常に湿気を含む
・断熱材や天井裏が乾かない
・カビや腐朽菌が発生する
これは人間にとっては不快な環境ですが、害虫にとっては理想的な繁殖場所です。特に天井裏や壁の中、床下といった「普段見えない場所」は、一度湿ってしまうと乾燥しにくく、害虫が定着しやすい空間になります。
弊社は玖珠町を拠点に大分・福岡の住宅や店舗を数多く調査してきましたが、「雨漏りが原因で害虫被害が始まった」というケースは決して珍しくありません。
シロアリは雨漏りによる湿気を頼りに侵入する
シロアリは、乾燥を極端に嫌い、湿気を好む害虫です。そのため、雨漏りによって湿った柱や梁、天井裏は、シロアリにとって絶好の侵入口になります。
特に危険なのが、天井や壁の雨染みを「見た目だけの問題」と考えてしまうことです。表面にシミが出ている時点で、内部の木材はすでに水分を含んでいる可能性が高く、そこからシロアリが静かに食害を進めていきます。
実際の現場では、天井裏で起きた雨漏りによって柱や梁が長期間湿り続け、その内部からシロアリの食害が進行していました。数年後「床が沈む感じがする」との相談を受けて調査したところ、柱の中が空洞化し「構造材としての強度をほとんど失っていた」というケースも少なくありません。
コクエイ消毒では、ペストコントロール1級技術者やしろあり防除施工士といった有資格者が、動力散布機を用いて100〜400ミクロンの粒子で床下・構造部まで濃厚散布を行い「今いるシロアリ」だけでなく「再発しない環境づくり=防除」を徹底しています。
ゴキブリは水分がある場所に必ず集まる
ゴキブリは、エサ以上に水分を重視します。そのため、雨漏りによって湿気がこもった家は、ゴキブリの定住地になりやすいのです。
特に注意すべきなのが
・天井裏
・壁の中
・キッチンや洗面所の裏側
こうした場所は、雨漏りの影響が見えにくく、気づいたときには大量発生しているケースもあります。市販のスプレーで見える個体を退治しても、壁の奥や家具の裏に潜むゴキブリには効果が及びません。
コクエイ消毒では、5〜20ミクロンの超微粒子を噴霧できるULV噴霧器を使用し、空間に薬剤を長時間浮遊させることで、人の目に触れない隠れた場所まで成分を行き渡らせます。
ダニは湿気とカビを条件に急激に増殖する
ダニは、雨漏りによって生じた湿気やカビを栄養源に、短期間で数を増やします。特に注意が必要なのが、ネズミなどの害獣被害と同時に発生しているケースです。
雨漏りでできた隙間からネズミが入り、その体に寄生していたダニが家中に広がる。これは実際の現場でもよく見られるパターンです。
「最近、原因不明のかゆみが続く」
「家族がアレルギー症状を訴えるようになった」
こうした症状が出ている場合、雨漏り+害虫・害獣被害が裏で進行している可能性を疑う必要があります。

雨漏りと同時に疑うべき害獣被害
雨漏りは、害虫だけでなく害獣の侵入口にもなります。
・ネズミ:断熱材を巣にし、配線をかじる
・イタチ:天井裏で糞尿被害、強烈な悪臭
屋根や外壁の劣化、雨漏り箇所は、害獣にとって「安全に侵入できる穴」です。
コクエイ消毒では、害獣対策においても、単なる追い出しではなく、侵入口の特定と再侵入防止を含めた防除を重視しています。
見逃してはいけない雨漏り×害虫の危険サイン
次のようなサインが一つでもあれば、注意が必要です。
・天井や壁にシミ・変色がある
・雨のあと、家の中がカビ臭い
・夜中に天井裏から物音がする
・虫の数が急に増えた
・床がきしむ、沈む感じがする
これらはすべて、雨漏りを起点とした害虫・害獣被害の前兆である可能性があります。
なぜコクエイ消毒は「雨漏り由来の害虫被害」に強いのか
コクエイ消毒有限会社は、大分県で唯一の「日本ペストコントロール優良事務所」認定(第1838-0号)を受けた専門業者です。50年にわたる現場経験と、国家資格・公的資格を持つ技術者による施工。そしてULV噴霧器・動力散布機・スイングフォグSN50などの専門機材。
さらに、私たちはこの仕事を「命を扱う仕事」だと考え、毎朝、出動前には供養仏の前で手を合わせています。ただ駆除するのではなく、再発しない環境を作る「防除」こそが使命です。

雨漏りに気づいた“今”が、最大の分岐点です
雨漏りは、放置すればするほど、害虫・害獣・建物劣化という負の連鎖を引き起こします。「まだ大丈夫」と思っている今こそが、最も被害を小さく抑えられるタイミングです。
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