天井裏の動物を大分で特定する方法と相談先
夜になると天井裏からカサカサ、ドタドタと音がする。大分でこうした経験をしたら、何かの動物が住みついている可能性があります。
音がするだけなら実害はないと思うかもしれませんが、放置すると糞尿による天井の染み、断熱材の破損、悪臭、ダニの発生といった二次被害につながります。何の動物かを特定することが対処の第一歩です。
音の種類で動物を絞り込む
天井裏に入り込む動物は何種類かいますが、出す音が違います。
カサカサ、チョロチョロという軽い音ならネズミの可能性が高い。体が小さく、すばしっこく動き回ります。夜間に活発になり、走り回る音が天井裏全体から聞こえることもあります。ネズミは複数匹で住みつくことが多いため、同時に複数箇所から音がする場合はネズミの可能性が高まります。
ドタドタ、ドスドスという重い音がする場合は、もっと大きな動物です。アライグマは体重が3〜9キロあり、歩くだけで天井が揺れるほどの音がします。イタチも天井裏に住みつきますが、アライグマほど重くはなく、トントンという中程度の音が特徴です。
キーキーという鳴き声が聞こえる場合は、コウモリの可能性もあります。コウモリは夕方から夜にかけて屋根裏から出入りし、明け方に戻ってきます。夕方に家の周囲で黒い影が飛び交っているのを見たら、コウモリが住みついているサインです。
フンの形で確定できる
音だけで動物を特定するのが難しい場合は、フンを探してください。天井裏に点検口があれば、懐中電灯で覗いて確認できます。
ネズミのフンは黒い米粒状で、大きさは5〜10ミリ程度。散らばって落ちています。移動しながらフンをするため、フンの分布がネズミの通り道を示しています。
イタチのフンは細長く、水分を多く含んでいて臭いが強い。動物性の食物を多く食べるため、独特の悪臭があります。
アライグマのフンは犬のフンに似た太さで、同じ場所にまとめて排泄する習性があります。これを「ため糞」と呼び、天井裏の一箇所に大量のフンが溜まります。放置すると、その部分の天井板が腐食して抜け落ちることもあります。
コウモリのフンは黒い細長い粒で、乾燥すると粉状に崩れます。窓の下や軒下にぽろぽろと落ちていることがあります。
臭いも判断材料になる
天井裏から独特の獣臭がする場合は、動物が住みついてから時間が経っている可能性があります。特にイタチは肛門腺から強い臭いを出す習性があり、住みついた場所に臭いが染みつきます。
アンモニア臭が強い場合は、尿が大量に溜まっているサインです。動物の種類に関わらず、臭いが天井から降りてくるようであれば、糞尿による天井材の劣化が進んでいます。
活動する時間帯も手がかりになる
動物によって活動する時間帯が異なります。ネズミは夜間に最も活発になりますが、個体数が増えると日中にも音がすることがあります。イタチは夕方から夜にかけて活動し、明け方に巣に戻ることが多い。アライグマは夜行性ですが、子育て中のメスは日中にも動くことがあります。
音がする時間帯を数日間メモしておくと、業者に相談するときに有力な情報になります。「毎晩23時頃に天井裏でドタドタ音がする」「明け方4時に屋根のあたりでガサガサする」など、具体的な時間がわかると動物の特定が早くなります。
自分で対処してはいけない動物がいる
ネズミは市販のトラップや忌避剤で一時的に対処できる場合があります。
しかしイタチやアライグマは鳥獣保護管理法で守られている動物であり、許可なく捕獲・殺傷することは違法です。自治体への申請が必要になるため、これらの動物が疑われる場合は専門業者に相談してください。
コウモリも鳥獣保護管理法の対象です。追い出すことはできますが、捕獲には許可が必要です。
天井裏で動物を見つけても、追い詰めたり、棒で叩いたりしないでください。動物が暴れて天井材を壊したり、噛みついてきたりする危険があります。特にアライグマは体が大きく力も強いため、一般の方が素手で対処できる相手ではありません。
特定できなくても相談はできる
「何の動物かわからないけど、とにかく天井から音がする」。それだけでも相談して大丈夫です。コクエイ消毒はペストコントロール1級技術者が在籍しており、天井裏の調査で動物の種類を特定した上で、法律に沿った駆除と侵入防止の対応を行っています。駆除だけで終わらせず、再び動物が入ってこない環境を作ることを重視しています。大分県全域と福岡県、熊本県、佐賀県が対応エリアです。
ご相談・お問い合わせ
お急ぎの害虫・害獣トラブル、まずは気軽にご相談ください。
写真を送っていただくだけで簡易見積もりも可能です。
☎️お電話でのお問い合わせはこちら
0973-72-5115
📩メールでのお問い合わせはこちら
https://kokuei-pco.jp/contact

