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大分で壁の中からカリカリ音がする原因と対処法

夜中に静まり返った部屋で、壁の中から「カリカリ」「ガリガリ」と何かをかじるような音が聞こえる。何がいるのかわからない不安、眠れない苛立ち。その正体は、放置すると建物に深刻な被害をもたらす害獣・害虫である可能性があります。この記事では、壁の中からカリカリ音がする原因の特定方法、自分でできる確認手順、そしてやってはいけない対処法まで解説します。

壁の中からカリカリ音がする原因

壁の中からカリカリと音がする場合、最も多い原因はネズミです。

ネズミの前歯は「常生歯」と呼ばれ、一生伸び続ける構造をしています。そのため、常に硬いものをかじって歯を削る習性があります。壁の中に侵入したネズミは、木材や断熱材、電気配線のゴム被覆などを手当たり次第にかじります。このかじる行為が、壁の向こう側から聞こえる「カリカリ」「ガリガリ」という音の正体です。

特に住宅で問題になりやすいのがクマネズミです。クマネズミは足裏の吸盤状の構造により、垂直な壁面やパイプを登ることができます。そのため、1階だけでなく2階や天井裏の壁の中にも侵入します。「2階の寝室の壁から音がする」というケースでも、ネズミの可能性は十分にあります。

ネズミ以外にも、壁の中からカリカリ音がする原因はあります。イタチは壁の内部を通路として利用することがあり、爪で壁材を引っかく音が「カリカリ」と聞こえる場合があります。また、シロアリが木材の内部を食害する際にもカリカリという音が発生します。ただし、シロアリが出す音はかなり小さく、周囲が静かな状態でなければ聞き取れないことがほとんどです。

自分でできる確認方法

音の原因をある程度絞り込むために、まずは以下のポイントを確認してみてください。

フンが落ちていないか

壁際や部屋の隅、キッチン周りに小さなフンが落ちていないか確認します。ネズミのフンは黒っぽい米粒ほどの大きさで、移動経路に沿って点々と落ちているのが特徴です。イタチの場合は同じ場所にまとめて糞をする「ためフン」の習性があり、強烈な悪臭を伴います。

齧り跡がないか

壁際の巾木(はばき)、柱の角、コンセントカバーの周辺に、何かで削ったような跡がないかを調べます。ネズミの齧り跡は、2本の前歯による平行な溝が残るのが特徴です。

配線やケーブルの損傷がないか

目に見える範囲で、電気コードやLANケーブルなどに齧られた形跡がないか確認します。被覆が剥がれて中の銅線が見えている場合は、ネズミの仕業である可能性が高く、漏電の危険もあるため注意が必要です。

臭いの有無

ネズミが住みついている場所には、尿によるアンモニア臭が染みついていることがあります。イタチの場合は糞の悪臭が非常に強く、異臭で気付くケースも少なくありません。

音がする時間帯

ネズミは夜行性のため、夕方から深夜にかけて活動が活発になり、音が聞こえやすくなります。一方、シロアリは昼夜を問わず食害を続けるため、時間帯に偏りがない場合はシロアリの可能性も考えられます。

やってはいけないこと

音の正体を突き止めたい気持ちから、つい自分で何とかしようとしがちですが、以下の行動は避けてください。

壁を自分で壊して確認する

壁の内部には柱や筋交い、断熱材、配線、配管などが通っています。むやみに壁を壊すと建物の構造を損傷したり、電気配線を傷つけて感電・漏電の原因になります。

市販の毒餌を壁の中に投入する

毒餌でネズミを駆除できたとしても、壁の内部で死骸が残ります。回収できない場所で死んだネズミは腐敗し、強烈な悪臭が数週間にわたって続きます。さらに、死骸にダニやハエが発生し、二次的な害虫被害を引き起こします。

そのまま放置する

ネズミが電気配線をかじり続けると、漏電や最悪の場合は火災につながるリスクがあります。シロアリであれば、構造材の食害が日々進行し、建物の耐久性が低下していきます。音に気付いた時点で、早めに対処することが重要です。

自分での対処が難しい場合

壁の中にいる動物や害虫を正確に特定し、侵入経路を調査して適切に駆除するには、専門的な知識と経験が必要です。特に壁の内部という目視できない空間での作業は、建物の構造を理解した上での対応が求められます。

大分県玖珠町に拠点を置くコクエイ消毒有限会社は、創業50年以上にわたり害虫・害獣の駆除に携わってきた専門業者です。日本ペストコントロール協会の優良事業所認定(第1838-0号)を大分県で唯一取得しており、確かな技術力に裏付けされた対応を行っています。

コクエイ消毒の防除は、一時的な駆除にとどまりません。建物の構造を踏まえて侵入経路を特定し、封鎖することで再発を防止するところまでを一貫して対応します。壁の中から音がするという段階で相談すれば、被害が拡大する前に根本的な対策を講じることができます。対応エリアは大分県を中心に、福岡県・熊本県・佐賀県まで広くカバーしています。

まとめ

壁の中からカリカリ音がする場合、最も可能性が高いのはネズミです。フンや齧り跡、臭いなどの痕跡を確認し、原因を絞り込むことはできますが、壁の内部の調査や駆除は専門業者に依頼するのが確実です。放置すると火災や建物劣化のリスクが高まるため、音に気付いたら早めに相談してください。

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