【日田市】スズメバチの巣を発見したら|絶対にやってはいけないこと
日田市にお住まいの方で、スズメバチの巣を発見した、ハチが頻繁に飛んでいるなど、スズメバチの被害でお困りの方もいらっしゃるのではないでしょうか。スズメバチは非常に攻撃性が高く、刺されると命に関わることもある危険な害虫です。
この記事では、日田市でスズメバチの巣を発見した方に向けて、絶対にやってはいけないことと正しい対処法を中心に解説します。大分県玖珠町で創業50年以上、大分県唯一の日本ペストコントロール協会優良事業所であるコクエイ消毒が、専門家の視点からお伝えします。
スズメバチとは?基本情報と危険性
スズメバチは、日本に生息するハチの中で最も危険な種類の一つです。大型の体と強力な毒を持ち、巣を守るために非常に攻撃的な行動をとります。
スズメバチの種類と特徴
オオスズメバチ:日本最大のスズメバチで、体長は女王蜂で約45mm。土の中や木の根元に巣を作ることが多く、毒性・攻撃性ともに最も高い。
キイロスズメバチ:軒下や屋根裏、木の枝などに巣を作る。人の生活圏に巣を作ることが多いため、被害件数が最も多い。
コガタスズメバチ:キイロスズメバチに似ているがやや小型。比較的おとなしいが、巣に近づくと攻撃する。
スズメバチの危険性
スズメバチに刺されると、激しい痛みとともに患部が腫れ上がります。複数回刺されたり、アレルギー体質の方が刺されたりすると、アナフィラキシーショックを起こし、最悪の場合は死に至ることもあります。
日本では毎年、スズメバチに刺されて亡くなる方がいます。
活動時期と危険な時期
・春(4〜5月):女王蜂が巣作りを開始。巣は小さく、危険度は低め。
・夏(6〜8月):巣が急速に大きくなり、働き蜂が増加。攻撃性が高まる。
・秋(9〜10月):巣が最大化。最も攻撃的で危険な時期。
・冬(11〜3月):働き蜂は死滅。古い巣は放棄される。
絶対にやってはいけないこと
スズメバチの巣を発見したとき、絶対にやってはいけないことがあります。これらを行うと、命に関わる重大な事故につながる可能性があります。
NG行為1:自分で駆除しようとする
なぜ危険か
スズメバチは巣を守るために、近づくものを集団で攻撃します。1匹を駆除しても、警報フェロモンによって他の働き蜂が次々と集まってきます。数十匹から数百匹のスズメバチに一斉に襲われる可能性があります。
市販のハチ駆除スプレーでは、巣の中のすべてのスズメバチを駆除することはできません。生き残ったハチは非常に攻撃的になり、より危険な状態になります。
NG行為2:巣に近づく・巣を刺激する
なぜ危険か
スズメバチは巣の周囲数メートルを警戒範囲としています。この範囲に入ると、見張りの働き蜂が威嚇行動を開始し、さらに近づくと攻撃してきます。
巣を棒でつついたり、石を投げたりするのは論外です。巣を揺らすだけでもスズメバチを刺激し、攻撃を誘発します。
NG行為3:慌てて走る・手で払う
なぜ危険か
スズメバチが近くを飛んでいるとき、慌てて走ったり、手で払ったりすると、スズメバチを刺激して攻撃される可能性が高まります。
スズメバチは動くものに反応します。大きな動きは「敵」として認識され、攻撃対象になります。
NG行為4:夜間に駆除を試みる
なぜ危険か
「夜はハチがおとなしいから」と夜間に駆除を試みる方がいますが、危険です。暗闘の中ではハチの動きが見えにくく、思わぬ攻撃を受ける可能性があります。
また、懐中電灯の光にスズメバチが集まってくることもあります。
NG行為5:防護なしで作業する
なぜ危険か
スズメバチの針は、一般的な衣服を貫通することがあります。長袖・長ズボンを着ていても、刺される可能性は十分にあります。
適切な防護には、専用の防護服が必要です。これは一般の方が入手することも、正しく着用することも困難です。
巣を発見したときの正しい対処法
ステップ1:その場を静かに離れる
巣を発見したら、慌てずに静かにその場を離れてください。ゆっくりと後ずさりして、巣から離れましょう。
ポイント
・急な動きをしない
・大きな声を出さない
・走らない
・巣の正面には立たない
ステップ2:安全な距離から情報を確認
安全な距離(少なくとも10m以上)まで離れてから、以下の情報を確認しましょう。
・巣がある場所(軒下、屋根裏、木の枝、地中など)
・地上からの高さ
・巣の大きさ(直径何センチくらいか)
・ハチの出入りの様子
可能であれば、遠くから写真を撮っておくと、業者に状況を伝えやすくなります。
ステップ3:周囲の人に注意喚起
家族や近隣の方に巣の存在を伝え、近づかないよう注意喚起してください。特に子どもやペットには十分注意が必要です。
ステップ4:専門業者に連絡
スズメバチの巣の駆除は、必ず専門業者に依頼してください。
専門業者による安全な駆除
専門業者は、以下のような方法で安全に駆除を行います。
専用防護服の着用
針が通らない専用の防護服を着用し、頭部から足先まで全身を保護した状態で作業します。
専門機材の使用
伸縮式エアゾールノズル:6m先の高所にある巣にも地上から安全に薬剤を噴射できます。高所作業のリスクを減らしながら、確実に駆除することができます。
巣の撤去と再発防止
薬剤処理後、巣を安全に撤去します。屋根裏や壁の隙間に巣を作られた場合は、同じ場所に再び巣を作られないよう、侵入口を塞ぐ措置も行います。
スズメバチ駆除業者の選び方
日田市でスズメバチ駆除業者を選ぶ際のポイントを解説します。
チェックすべきポイント
①専門資格の有無:ペストコントロール技術者などの資格を持つスタッフがいるか。
②防護装備の保有:専用の防護服など、安全に作業するための装備があるか。
③対応の迅速さ:スズメバチの巣は時間とともに大きくなり、危険性も増します。
④説明の丁寧さ:作業内容や注意点をわかりやすく説明してくれるか。
⑤アフターフォロー:駆除後の再発時の対応について確認。
避けるべき業者
・電話だけで見積もりを出し、現地確認をしない
・説明が曖昧で質問に答えない
・極端に高額、または極端に安価な料金設定
コクエイ消毒の特徴
大分県唯一の優良事業所認定
コクエイ消毒は、公益社団法人日本ペストコントロール協会から「優良事業所」の認定を受けています(認定番号:第1838-0号)。大分県内でこの認定を受けているのはコクエイ消毒のみです。
創業50年以上の実績
1975年の創業以来、50年以上にわたって日田市を含む大分県でスズメバチ駆除に携わってきました。日田市は玖珠町に隣接しており、数多くの施工実績があります。
有資格者・専門装備による施工
ペストコントロール1級技術者など専門資格を持つスタッフが、専用の防護服と専門機材を使用して安全に駆除を行います。
防除思想:再発させない環境づくり
駆除だけでなく、同じ場所に再び巣を作られないための対策もご提案します。
よくある質問
Q. 日田市は対応エリアですか?
A. はい、日田市は対応エリア内です。大分県全域、福岡県、熊本県、佐賀県に対応しています。
Q. 巣がどこにあるかわかりません。調査だけお願いできますか?
A. はい、巣の調査も承っています。ハチが頻繁に飛んでいる場合、近くに巣がある可能性があります。
Q. 高い場所に巣があるのですが対応できますか?
A. はい、伸縮式エアゾールノズルなどの専門機材を使用して、高所の巣にも対応可能です。
Q. 駆除後、同じ場所にまた巣を作られることはありますか?
A. スズメバチは同じ巣を再利用しませんが、同じ場所が巣作りに適していると判断すれば、新たに巣を作ることがあります。再発防止のための対策についてもご相談ください。
まとめ
日田市でスズメバチの巣を発見したら、絶対に自分で駆除しようとせず、専門業者に連絡してください。自分で駆除を試みる、巣に近づく、慌てて走るなどの行為は、命に関わる重大な事故につながる可能性があります。
コクエイ消毒は、大分県唯一の優良事業所認定を受けた害虫駆除の専門業者です。創業50年以上の経験と実績で、日田市の皆様の安全を守ります。
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