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壁の中からカリカリ音がするのはネズミ?原因の調べ方

壁の中からカリカリと音がする場合、最も多い原因はネズミの侵入だ。ただし、配管の膨張音や結露音、コウモリや昆虫の可能性もある。音の種類・時間帯・頻度から原因を絞り込める。

カリカリ音の正体として多い3つの原因

壁の中から聞こえるカリカリ音の原因は、大きく分けて以下の3つ。

  • ネズミが壁内の木材や配線を齧っている音
  • 配管が温度変化で膨張・収縮するときの音
  • コウモリや大型の昆虫(ゴキブリ、カミキリムシなど)が壁内を移動する音

ネズミが最も多い。壁内は外敵から身を守れるうえ、断熱材を巣材として利用できるため、住み着きやすい環境になっている。

配管の音は構造的な問題で、害獣とは無関係。コウモリは秋から冬にかけて壁の隙間に入り込むことがあり、バサバサという羽音が混ざるのが特徴だ。

まずは「何の音か」を正確に聞き分けることが対処の第一歩になる。

ネズミの場合の特徴(齧る音が中心)

ネズミが原因の場合、音に明確な特徴がある。

  • カリカリ、ガリガリという硬いものを齧る音がする
  • トタトタ、カサカサという走り回る音が混ざる
  • 同じ場所から繰り返し音がする
  • 天井裏でも同時に音がすることがある

ネズミの前歯は一生伸び続ける。だから常に何かを齧って歯を削る必要がある。壁内の木材、配線の被覆、断熱材が標的になりやすい。

配線を齧られると漏電や火災のリスクがある。実際に、ネズミの齧り痕が原因で電気系統のトラブルが起きた事例は少なくない。音を放置するのは危険だ。

もうひとつの判断材料がフン。ネズミが侵入している場合、壁際や部屋の隅に米粒大の黒いフンが落ちていることがある。音とフンの両方が確認できれば、ネズミの可能性はかなり高い。

配管の膨張や結露音との違い

配管が原因の音は、ネズミの音とはっきり異なる。

  • パキッ、ピキッという金属的な音
  • お湯を使った直後や暖房をつけたタイミングで鳴る
  • 毎回ほぼ同じ場所・同じタイミングで発生する
  • 音が単発で、連続しない

給湯管や暖房配管は、温度が上がると膨張し、下がると収縮する。このとき管が周囲の木材や固定具とこすれてパキッと音が出る。冬場に多いのはそのためだ。

結露音の場合は、ポタポタ、ピチャッという水滴の音になる。壁の中に水が溜まっている状態なので、放置するとカビや木材の腐食につながる。こちらも早めの対処が必要だ。

判断のポイントは「規則性があるかどうか」。配管音は原因と結果が直結しているから、再現性が高い。ネズミの音はランダムで、生き物特有の不規則さがある。

音がする時間帯でわかること

音がする時間帯は、原因を特定する大きな手がかりになる。

  • 夜中から明け方に集中する → ネズミの可能性が高い
  • 夕方から夜にかけて → コウモリの活動時間と一致する
  • お湯や暖房の使用直後 → 配管の膨張音
  • 時間帯に関係なくランダム → 昆虫、または複数の原因が重なっている

ネズミは夜行性だ。人が寝静まった深夜から活発に動き出す。「夜中に壁の中からカリカリ音がして眠れない」という相談が多いのは、ネズミの活動リズムと一致しているからだ。

逆に、昼間にしか音がしない場合は、ネズミ以外の原因を疑ったほうがいい。

音がいつ鳴るかを数日間メモしておくと、業者に相談する際にも役立つ。スマートフォンで録音しておくとさらに確実だ。

壁の中の音は、自分で壁を開けて確認するのが難しい。原因の特定と対処は専門業者に任せるのが現実的な選択肢になる。コクエイ消毒は1975年創業、50年以上の害獣防除実績がある。侵入経路の特定と封鎖まで一貫対応しており、大分県・福岡県・熊本県・佐賀県が対応エリアだ。原因がわからないまま不安を抱え続けるより、一度プロに見てもらうほうが早い。

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