天井裏で音がする|ネズミ・イタチ・アライグマの見分け方 | 害虫防除、害虫駆除のプロPCO コクエイ消毒有限会社

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天井裏で音がする|ネズミ・イタチ・アライグマの見分け方

夜になると天井裏から「カサカサ」「ドタドタ」という音が聞こえる。何かいるのはわかるけれど、何の動物かわからない。そんなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

天井裏に住み着く動物は、主にネズミ、イタチ、アライグマです。それぞれ特徴が異なり、対処法も変わってきます。

この記事では、天井裏の音から動物を見分ける方法を解説します。大分県玖珠町で創業50年以上、大分県唯一の日本ペストコントロール協会優良事業所であるコクエイ消毒が、専門家の視点からお伝えします。

 

天井裏に住み着く主な動物

日本の住宅の天井裏に住み着く可能性がある動物は、主に以下の3種類です。

 

ネズミ

種類:クマネズミ、ドブネズミ、ハツカネズミなど

 

体の大きさ

・クマネズミ:体長15〜25cm程度

・ドブネズミ:体長20〜25cm程度

・ハツカネズミ:体長5〜10cm程度

 

特徴

・夜行性

・繁殖力が非常に高い

・配線を齧ることがある

 

イタチ

種類:ニホンイタチ、チョウセンイタチ(シベリアイタチ)

体の大きさ:体長20〜40cm程度(尾を含まない)

特徴

・夜行性

・細長い体型

・強烈な臭いの糞尿

 

アライグマ

体の大きさ:体長40〜60cm程度(尾を含まない)

特徴

・夜行性

・外来種(北米原産)

・力が強く、破壊力がある

 

音の特徴で見分ける

天井裏から聞こえる音の特徴で、ある程度動物を推測することができます。

 

ネズミの音

音の特徴

・「カサカサ」「チャカチャカ」という軽い音

・小刻みに素早く動く

・走り回る音は軽い

・「ガリガリ」という齧る音を伴うことがある

 

活動時間

・夜間〜明け方に活発

・人が寝静まってから活動

 

音の頻度

・比較的頻繁に聞こえる

・複数の場所から聞こえることも(複数いる可能性)

 

イタチの音

音の特徴

・「ドタドタ」「バタバタ」という中程度の重さの音

・ネズミより明らかに重い

・走り回る音はそこそこの迫力

・「キッ」「キーッ」という鳴き声を伴うことがある

 

活動時間

・夜間〜明け方に活発

・季節によっては昼間も活動

 

音の頻度

・ネズミほど頻繁ではない

・夜間にまとまって聞こえることが多い

 

アライグマの音

音の特徴

・「ドシドシ」「ドスンドスン」という重い音

・明らかに大きな動物がいるとわかる重量感

・ネズミやイタチとは明らかに違う

・「クルルル」「キュッキュッ」という鳴き声を伴うことがある

 

活動時間

・夜間に活発

・春〜夏は子育て期で活発に

 

音の頻度

・夜間にまとまって聞こえる

・家族で住み着いていると、複数の音が聞こえる

 

音以外で見分ける方法

音だけで確実に判断することは難しいため、他の証拠も確認しましょう。

 

フンで見分ける

ネズミのフン

・黒色〜茶色

・米粒状(5〜10mm程度)

・量が多い(繁殖力が高いため)

 

イタチのフン

・黒色〜茶色

・細長い形状(10〜20mm程度)

・強烈な臭い

・毛や骨が混じっていることがある

 

アライグマのフン

・黒色〜茶色

・太くて大きい(犬のフンに似ている)

・果実の種などが混じっていることがある

 

臭いで見分ける

ネズミ

・アンモニア臭(尿の臭い)

・数が多いと臭いが強くなる

 

イタチ

・非常に強烈な悪臭

・特有のツンとする刺激臭

・少数でも臭いが目立つ

 

アライグマ

・糞尿の臭いがある

・イタチほど特有の臭いではない

・量が多いと悪臭が強い

 

被害状況で見分ける

ネズミの被害

・配線を齧る(火災リスク)

・食品を齧る

・壁や柱に小さな穴

・ラットサイン(黒い汚れの道筋)

 

イタチの被害

・断熱材を荒らす(巣の材料にする)

・天井のシミ(糞尿が溜まる)

・強い悪臭

 

アライグマの被害

・天井板を破る(力が強い)

・大量の糞尿

・断熱材の大規模な破壊

 

侵入口のサイズで見分ける

ネズミ

・500円玉程度の隙間(約2.5cm)から侵入可能

・非常に小さな隙間でも入れる

 

イタチ

・3〜4cm程度の隙間から侵入可能

・細長い体型でかなり狭い隙間も通れる

 

アライグマ

・10cm程度の隙間が必要

・換気口や軒下の大きな隙間から侵入

 

見分けが難しい場合

音やフンを確認しても、確実に判断できないこともあります。

 

複数の動物が住み着いている可能性

天井裏にネズミとイタチの両方がいる、というケースもあります。イタチはネズミを餌として捕食するため、ネズミがいる場所にイタチが侵入することがあります。

 

専門家に調査を依頼

確実な判断には、専門家による調査が有効です。フンの形状、足跡、侵入経路などを総合的に見て、何の動物かを特定します。

 

動物によって対処法が異なる

天井裏にいる動物によって、対処法が異なります。

 

ネズミの場合

・捕獲、毒餌剤の設置

・侵入経路の遮断

・衛生対策

 

イタチの場合

・鳥獣保護管理法の規制あり(許可が必要)

・忌避剤による追い出し

・侵入経路の遮断

・糞尿の清掃・消毒

 

アライグマの場合

・鳥獣保護管理法の規制あり(許可が必要)

・外来生物法の対象

・専門業者または自治体に相談

 

専門業者に相談するメリット

天井裏の動物被害は、専門業者に相談することをおすすめします。

 

メリット1:正確な判断

フン、足跡、被害状況などを総合的に見て、何の動物かを正確に判断します。

 

メリット2:適切な対処

動物の種類に応じた、適切な駆除・追い出し方法を選択します。法律の規制がある動物も、適法に対処します。

 

メリット3:再発防止

駆除だけでなく、侵入経路の遮断まで行い、再発を防ぎます。

 

メリット4:衛生対策

糞尿で汚染された場所の清掃・消毒も対応します。

 

コクエイ消毒の特徴

大分県唯一の優良事業所認定

コクエイ消毒は、公益社団法人日本ペストコントロール協会から「優良事業所」の認定を受けています(認定番号:第1838-0号)。大分県内でこの認定を受けているのはコクエイ消毒のみです。

 

創業50年以上の実績

1975年の創業以来、50年以上にわたって大分県全域でネズミ、イタチ、アライグマなどの害獣駆除に携わってきました。様々なケースに対応してきた経験があります。

 

有資格者による施工

ペストコントロール1級技術者、防除監督者など専門資格を持つスタッフが施工を担当します。

 

防除思想:再発させない環境づくり

駆除だけでなく、侵入経路の遮断など、再び住み着かれない環境を作る「防除」を大切にしています。

 

命への敬意:毎朝の供養

毎朝出動前に供養仏の前で手を合わせ、駆除する命への敬意を忘れません。

 

よくある質問

Q. 何の動物かわからなくても相談できますか?

A. はい、まずは現地調査で何の動物かを特定します。お気軽にご相談ください。

 

Q. 調査だけお願いできますか?

A. はい、調査のみのご依頼も承っています。

 

Q. 対応エリアはどこまでですか?

A. 大分県全域、福岡県、熊本県、佐賀県に対応しています。

 

Q. 天井裏の清掃もお願いできますか?

A. はい、糞尿で汚染された場所の清掃・消毒も対応しています。

 

まとめ

天井裏から音がする場合、ネズミ、イタチ、アライグマのいずれかが住み着いている可能性があります。音の特徴、フン、臭いなどから動物を推測できますが、確実な判断には専門家の調査が有効です。動物の種類によって対処法が異なるため、早めに専門業者に相談することをおすすめします。

 

コクエイ消毒は、大分県唯一の優良事業所認定を受けた害虫・害獣駆除の専門業者です。創業50年以上の経験と実績で、皆様の住まいを害獣被害から守ります。

 

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