【杵築市】シロアリ被害の早期発見法|見逃しやすい5つのサイン
杵築市にお住まいの方で、「床がきしむようになった」「羽アリを見かけた」など、シロアリ被害の兆候に気づいた方もいらっしゃるかもしれません。シロアリ被害は早期発見が何より重要です。発見が早ければ、被害を最小限に抑え、対策の選択肢も広がります。
この記事では、杵築市でシロアリ被害が心配な方に向けて、見逃しやすい5つのサインを中心に、シロアリの基本知識から業者選びのポイントまで詳しく解説します。
大分県玖珠町で創業50年以上、大分県唯一の日本ペストコントロール協会優良事業所であるコクエイ消毒が、専門家の視点からお伝えします。
シロアリとは?基本情報と被害の実態
シロアリは木材を主食とする社会性昆虫で、日本の木造住宅にとって最も警戒すべき害虫の一つです。名前に「アリ」とついていますが、黒いアリとは全く異なる種類で、分類上はゴキブリに近い仲間です。
日本で住宅に被害を与えるシロアリは、主にヤマトシロアリとイエシロアリの2種類です。杵築市を含む大分県では、両方の種が確認されています。
シロアリは湿った環境を好み、床下の土台、大引き、柱の根元など、湿気がたまりやすい場所から被害が始まることが多いです。光を嫌い、常に暗い場所で活動するため、被害が進行しても住んでいる人が気づきにくいという特徴があります。
1つのシロアリのコロニー(巣)には数万から数十万匹が生息しており、女王アリは毎日数百個の卵を産み続けます。シロアリは24時間365日休むことなく木材を食べ続けるため、被害は時間とともに確実に拡大していきます。
被害を放置すると、建物の構造部分が食害され、耐震性が著しく低下します。最悪の場合、建物の倒壊につながる恐れもあります。だからこそ、早期発見・早期対策が重要なのです。
見逃しやすい5つのサイン
シロアリ被害のサインは、知らなければ見逃してしまうものばかりです。
以下の5つのサインを覚えておきましょう。
サイン1:窓際の羽アリや落ちた羽
見逃しやすい理由:「ただのアリだろう」と思ってしまう、数が少ないと気にしない
羽アリの発生は、シロアリ被害を示す最も重要なサインです。ヤマトシロアリは4月〜5月の昼間、イエシロアリは6月〜7月の夕方〜夜に群飛します。
✅チェックポイント
・窓枠、サッシ周りに羽アリの死骸や落ちた羽がないか
・羽アリの胴体にくびれがないか(くびれがなければシロアリ)
・4枚の羽が同じ大きさか(同じならシロアリ)
たとえ数匹でも、羽アリを見かけたら近くに巣がある可能性が高いです。
サイン2:基礎や束石の表面にある茶色い筋
見逃しやすい理由:「汚れだろう」と思ってしまう、普段見ない場所にある
蟻道(ぎどう)は、シロアリが土や排泄物で作るトンネル状の通り道です。シロアリは光と乾燥を嫌うため、この蟻道の中を移動します。
✅チェックポイント
・基礎の内側・外側に茶色い筋状のものがないか
・束石やブロックの側面に土が盛り上がったようなものがないか
・配管やケーブルが壁を貫通する部分に異常がないか
蟻道を見つけたら、シロアリがすでに建物に侵入している証拠です。
サイン3:以前なかった床のきしみ
見逃しやすい理由:「家が古くなったから」と思い込んでしまう
床のきしみや沈みは、床下の木材がシロアリに食害されているサインかもしれません。
✅チェックポイント
・以前はきしまなかった場所できしみが発生していないか
・特定の場所を踏むと沈む感覚がないか
・きしみが徐々にひどくなっていないか
「古いから仕方ない」と思い込まず、急に症状が出てきた場合は注意が必要です。
サイン4:叩くと軽い音がする柱や壁
見逃しやすい理由:そもそも叩いて確認する習慣がない
シロアリに食害された木材は、内部が空洞になっています。叩くと健全な木材とは違う音がします。
✅チェックポイント
・柱や敷居を叩いて「ポコポコ」という軽い空洞音がしないか
・押すとへこむ、穴が開く部分がないか
・木材の表面が波打っていないか
定期的に柱や壁を叩いて確認する習慣をつけましょう。
サイン5:建具の開閉がスムーズでなくなった
見逃しやすい理由:「建付けが悪くなった」と思ってしまう
ドアや襖の開閉がスムーズでなくなったとき、柱や枠がシロアリに食害されて変形している可能性があります。
✅チェックポイント
・以前は問題なかったドアや襖が開きにくくなっていないか
・特定の部屋だけ建具の調子が悪くないか
・壁や柱に歪みや傾きがないか
複数の症状が同時に現れた場合は、シロアリ被害を疑う必要があります。
早期発見のためにできること
セルフチェックの習慣化
年に1〜2回、以下のセルフチェックを行いましょう。
- 建物の外周を歩き、基礎部分に蟻道がないか確認
- 床下点検口から懐中電灯で床下を確認
- 床を歩いてきしみや沈みがないか確認
- 柱や壁を軽く叩いて空洞音がしないか確認
- 4〜7月は羽アリの発生に注意
専門家による定期点検
セルフチェックだけでは見落とす被害も多いため、専門家による定期点検も重要です。専門家は床下に入って詳細な点検を行い、被害の有無だけでなく、被害リスクの高い箇所も特定できます。
自分で対処できる範囲とプロに依頼すべき場合
市販のシロアリ駆除剤もありますが、本格的な駆除には限界があります。
市販品でできること
市販のスプレー剤で、見つけたシロアリを応急的に駆除することは可能です。しかし、巣全体の駆除は困難です。
プロの専門機材
動力散布機は、薬剤を100〜400μmの微粒子にして床下全体に濃厚散布する機材です。手動スプレーでは届かない隅々まで薬剤を行き渡らせることができます。
シロアリ駆除業者の選び方
杵築市でシロアリ駆除業者を選ぶ際のポイントを解説します。
チェックすべきポイント
- 公的資格・認定:「しろあり防除施工士」「ペストコントロール技術者」などの資格、「優良事業所認定」の有無を確認。
- 創業年数・実績:長年地域で営業を続けている業者は信頼の証。
- 点検の丁寧さ:床下に入って詳細な点検を行い、写真や図で説明してくれるか。
- 説明のわかりやすさ:専門用語だけでなく、わかりやすく説明してくれるか。
- アフターフォロー:施工後の定期点検、再発時の対応を確認。
避けるべき業者
・突然訪問して不安を煽る
・その場で契約を迫る
・説明が曖昧
・極端に安い価格を提示する
コクエイ消毒の特徴
大分県唯一の優良事業所認定
コクエイ消毒は、公益社団法人日本ペストコントロール協会から「優良事業所」の認定を受けています(認定番号:第1838-0号)。大分県内でこの認定を受けているのはコクエイ消毒のみです。
創業50年以上の実績
1975年の創業以来、50年以上にわたって大分県を中心に害虫・害獣駆除に携わってきました。杵築市でも数多くの施工実績があります。
有資格者による施工
ペストコントロール1級技術者、防除監督者、しろあり防除施工士など、専門資格を持つスタッフが施工を担当します。
防除思想:再発させない環境づくり
単なる駆除ではなく、再発しない環境を作る「防除」を大切にしています。
命への敬意:毎朝の供養
毎朝出動前に供養仏の前で手を合わせ、駆除する命への敬意を忘れません。
よくある質問
Q. 杵築市は対応エリアですか?
A. はい、対応エリア内です。大分県全域、福岡県、熊本県、佐賀県に対応しています。
Q. 被害がないか心配なので点検だけお願いできますか?
A. はい、点検のみのご依頼も承っています。お気軽にご相談ください。
Q. 相談だけでも大丈夫ですか?
A. はい、ご相談だけでも承っています。気になることがあれば、お電話またはLINEでご連絡ください。
Q. 点検の結果、被害がなかった場合は?
A. 被害がなければ、それが一番です。今後の予防策についてアドバイスさせていただきます。
まとめ
杵築市でシロアリ被害が心配な方は、この記事で紹介した5つのサインを定期的にチェックしてみてください。少しでも気になる症状があれば、専門家に相談することをおすすめします。早期発見・早期対策が、被害を最小限に抑える最善の方法です。
コクエイ消毒は、大分県唯一の優良事業所認定を受けた害虫駆除の専門業者です。創業50年以上の経験と実績で、杵築市の皆様の大切な住まいを守ります。
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