【宇佐市】戸建て住宅のシロアリ予防|プロが教える点検ポイント
宇佐市で戸建て住宅にお住まいの方で、シロアリ被害が心配という方は多いのではないでしょうか。
「新築だから大丈夫」「まだ被害は出ていないから」と油断していると、気づいたときには大きな被害になっていることも珍しくありません。
この記事では、宇佐市の戸建て住宅にお住まいの方に向けて、シロアリの基本知識から予防の重要性、プロが実践する点検ポイントまで詳しく解説します。
創業50年以上、大分県唯一の日本ペストコントロール協会優良事業所であるコクエイ消毒が、専門家の視点からお伝えします。
シロアリとは?基本情報と被害の実態
シロアリは木材を主食とする社会性昆虫で、日本の住宅にとって最も警戒すべき害虫の一つです。名前に「アリ」とついていますが、実際には黒いアリとは全く異なり、ゴキブリに近い仲間です。
日本で住宅被害を引き起こすシロアリは、主にヤマトシロアリとイエシロアリです。宇佐市を含む大分県では、両方の種が確認されています。ヤマトシロアリは日本全国に広く分布し、イエシロアリは主に西日本の沿岸部に生息しています。
シロアリの特徴として、湿った環境を好むことが挙げられます。床下の土台や大引き、柱の根元など、湿気がこもりやすい場所から被害が始まることが多いです。シロアリは光を嫌い、常に暗い場所で活動するため、被害が進行しても気づきにくいのが厄介なところです。
1つのシロアリのコロニー(巣)には数万から数百万匹が生息しており、休むことなく木材を食べ続けます。被害を放置すると、建物の構造材が食害され、耐震性の著しい低下や、最悪の場合は建物の倒壊につながる恐れがあります。
特に戸建て住宅は、床下空間が広く、シロアリが侵入・繁殖しやすい環境にあります。だからこそ、予防的な対策が重要なのです。
プロが教える点検ポイント
シロアリ被害を早期に発見するために、プロが実際に確認している点検ポイントをご紹介します。
点検ポイント1:蟻道の有無
蟻道(ぎどう)の発見は、シロアリ被害を示す重要なサインです。蟻道とは、シロアリが土や排泄物を使って作るトンネル状の通り道です。
プロが確認する場所:
・基礎の内側・外側の表面
・束石やブロックの側面
・配管やケーブルが壁を貫通する部分
・床下の木材と土の接点付近
茶色い筋状のもの、土が盛り上がったようなものを見つけたら、蟻道の可能性があります。
点検ポイント2:羽アリの痕跡
ヤマトシロアリは4月から5月の昼間に、イエシロアリは6月から7月の夕方から夜にかけて羽アリが群飛します。
プロが確認する場所:
・窓枠、窓のサッシ周り
・玄関、勝手口周辺
・浴室、洗面所周辺
・床下点検口付近
羽アリの死骸や、落ちた羽が溜まっていないか確認します。
点検ポイント3:木材の状態
被害を受けた木材には特徴的な変化が現れます。
プロが確認するポイント:
・木材を叩いたときの音(空洞音がしないか)
・木材の表面の状態(波打っていないか、へこまないか)
・木材の色の変化(黒ずみ、変色がないか)
・木材と土が接触している箇所
点検ポイント4:床下環境
シロアリは湿った環境を好むため、床下の環境も重要な確認項目です。
プロが確認するポイント:
・床下の湿気状態
・換気口の状態(塞がれていないか)
・水漏れの痕跡がないか
・床下に放置された木材や段ボールがないか
点検ポイント5:床や建具の変化
日常生活の中で気づける変化も、重要な情報です。
確認するポイント:
・床のきしみや沈み(以前なかった場所で発生していないか)
・建具の開閉(スムーズでなくなっていないか)
・壁や柱の変形(膨らみ、傾きがないか)
予防のために今日からできること
シロアリ被害を予防するために、ご自身でできることもあります。
床下換気の確保
床下換気口の周りに物を置かないようにしましょう。換気が悪いと湿気がこもり、シロアリにとって住みやすい環境になります。
建物周りの管理
・建物の周りに木材を放置しない
・雨樋の詰まりを解消し、基礎周りに水が溜まらないようにする
・植栽は建物から適度な距離を保つ
定期的なセルフチェック
年に1〜2回、建物の外周を歩いて基礎部分を確認したり、床下点検口から床下の様子を確認したりする習慣をつけましょう。
専門家による定期点検
セルフチェックでは見落とす部分も多いため、数年に一度は専門家による点検を受けることをおすすめします。
自分で対処できる範囲とプロに依頼すべき場合
市販のシロアリ駆除剤もありますが、本格的な対策には限界があります。
市販品の限界
市販のスプレー剤で応急的な駆除は可能ですが、巣全体を駆除することは困難です。シロアリの巣は床下の土中や建物内部にあり、市販品では届きません。
プロの専門機材
動力散布機は、薬剤を100〜400μmの粒子にして床下全体に濃厚散布できる機材です。手動スプレーでは届かない隅々まで薬剤を行き渡らせます。
プロに依頼すべき場合
・羽アリを見かけた
・蟻道らしきものを発見した
・床のきしみや沈みが気になる
・築10年以上で一度も点検していない
・新築時の防蟻処理から5年以上経過している
シロアリ駆除業者の選び方
宇佐市でシロアリ駆除業者を選ぶ際は、以下のポイントを確認しましょう。
チェックすべきポイント
- 公的資格・認定:「しろあり防除施工士」「ペストコントロール技術者」などの資格保有、「優良事業所認定」の有無を確認。
- 創業年数・実績:長年地域で営業を続けている業者は信頼の証。
- 専門機材の保有:どのような機材を使用するか説明してくれる業者を選ぶ。
- 説明の丁寧さ:点検結果や施工内容をわかりやすく説明してくれるか。
- アフターフォロー:施工後の定期点検、再発時の対応を確認。
避けるべき業者
・突然訪問してきて「床下を見せてください」と言う
・不安を必要以上に煽り、その場で契約を迫る
・説明が曖昧で質問に答えない
コクエイ消毒の特徴
大分県唯一の優良事業所認定
コクエイ消毒は、公益社団法人日本ペストコントロール協会から「優良事業所」の認定を受けています(認定番号:第1838-0号)。大分県内でこの認定を受けているのはコクエイ消毒のみです。
創業50年以上の実績
1975年に創業し、50年以上にわたって大分県を中心に害虫・害獣駆除に携わってきました。宇佐市でも数多くの施工実績があります。
有資格者による施工
ペストコントロール1級技術者、防除監督者、しろあり防除施工士など、専門資格を持つスタッフが施工を担当します。
防除思想:再発させない環境づくり
単にシロアリを駆除するだけでなく、再び発生しない環境を作る「防除」を大切にしています。
命への敬意:毎朝の供養
毎朝出動前に供養仏の前で手を合わせ、駆除する命への敬意を忘れません。
よくある質問
Q. 宇佐市は対応エリアですか?
A. はい、宇佐市は対応エリア内です。大分県全域、福岡県、熊本県、佐賀県に対応しています。
Q. 新築から何年くらいで点検が必要ですか?
A. 新築時に防蟻処理をしている場合でも、薬剤の効果は一般的に5年程度です。5年を目安に点検を受けることをおすすめします。
Q. 相談だけでも大丈夫ですか?
A. はい、ご相談だけでも承っています。お気軽にお電話またはLINEでご連絡ください。
Q. 点検ではどのようなことを確認しますか?
A. 床下に入り、蟻道の有無、木材の状態、湿気の状況などを確認します。点検結果は写真を使ってわかりやすくご説明します。
まとめ
宇佐市で戸建て住宅にお住まいの方は、シロアリ被害を未然に防ぐため、定期的な点検と予防対策をおすすめします。プロが確認する点検ポイントを参考に、まずはご自身でできるチェックから始めてみてください。
コクエイ消毒は、大分県唯一の優良事業所認定を受けた害虫駆除の専門業者です。創業50年以上の経験と実績で、宇佐市の皆様の大切な住まいを守ります。
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